headertop

宅建受験生必読のレポート「宅建試験短期合格のための4つの絶対ルール」
無料プレゼントしています。
これまで2000人以上の宅建受験生を合格に導いてきた当サイト運営者松村の考える
宅建試験短期合格を目指す上で最も重要な事項を明かした内容となっていますので
来年度、宅建試験に絶対合格したい!という方は、是非ともお読み下さい。
無料レポートは今すぐコチラから入手することができます!!

相続

相続相続とは、人(自然人)が死亡した場合に、一定の範囲にある親族が、その一切の権利・義務を包括的に承継することを言います。

プラスの財産はもちろんのこと、マイナスの財産(借金等)も全てひっくるめて承継することになるという点に注意して下さい。

 

相続人となる者

配偶者がいれば、常に(他の相続人がいれば他の相続人と同順位で)相続人となります。

配偶者以外の相続人は以下の順位で相続人となります。

1. 被相続人の子

被相続人の子が、相続の開始以前に死亡したとき、又は相続欠格事由に該当したり、被相続人によって廃除されたりして、相続権を失ったときは、その者の子がこれを代襲して相続人となります。(なお、直系卑属についての代襲相続は、ひ孫 玄孫と何代でも下がります。)

2. 被相続人の直系尊属

親等の異なる者がいる場合には、近い者が優先して相続します。

たとえば、被相続人の父母と祖父母が共に生きているのであれば、父母が相続することになるわけです。

3.被相続人の兄弟姉妹

被相続人の兄弟姉妹についての代襲相続は一代限り(被相続人から見て甥や姪まで)となります。

なお、順位の異なる者同士(たとえば第一順位の者と第二順位の者)が、同時に相続人となることはありません。

例 Aが配偶者B、子C・D、母E、妹Fを残して死亡した場合、配偶者Bと第一順位の相続人、子C・Dだけが相続人となります。

 

相続分

相続人が複数人いる場合の各自の法定相続分は以下のルールにしたがって決定されます。

配偶者及び子が相続人の場合、法定相続分は配偶者2分の1・子2分の1
配偶者及び直系尊属が相続人の場合、法定相続分は配偶者3分の2・子3分の1
配偶者及び兄弟姉妹が相続人の場合、法定相続分は配偶者4分の3・子4分の1

子、直系尊属又は兄弟姉妹が数人あるときは、各自の相続分は、相等しいものとされます。

ただし、父母の一方のみを同じくする兄弟姉妹の相続分は、父母の双方を同じくする兄弟姉妹の相続分の2分の1となります。

※平成25年度の民法改正で嫡出子と非嫡出子の相続分は同じになりました
※実子と養子の相続分は同じです。

例1 配偶者A及び実子B、養子Cの3人で共同相続する場合、法定相続分は
配偶者Aが2分の1、実子B及び養子Cがそれぞれ4分の1となります。

例2 配偶者D及び父母の一方のみを同じくする兄E及び父母の双方を同じくする姉Fが共同相続する場合、
法定相続分は配偶者Dが4分の3、兄Eが12分の1、弟Fが6分の1となります。

 

代襲相続人の相続分

代襲相続人の相続分は、本来の相続人の相続分と同じになります。

ただし、代襲相続人となる者が数人いる場合には、法定相続分のルールにしたがって、本来の相続人の相続分を分かつことになります。

例 本来の相続人の相続分6分の1を、その3人の子が代襲相続する場合、各自の相続分は18分の1づつとなる。

 


コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ