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相隣関係

宅建講師相隣関係とは隣地間の法律関係のことを言います。

隣地間では、その利用等にあたって互いに無関係ではいられません。

そこで民法では相隣関係について以下のような規定を置いています。

 

隣地の使用請求

土地の所有者は、境界又はその付近において障壁又は建物を築造し又は修繕するため必要な範囲内で、隣地の使用を請求することができます。

ただし、隣人の承諾がなければ、その住家に立ち入ることはできません。

この場合において隣人は損害を受ければ、償金を請求することができます。

 

他の土地の通行権

1.他の土地に囲まれて公道に通じない土地の所有者は、公道に至るため、その土地を囲んでいる他の土地を通行することができます。

(池沼、河川、水路若しくは海を通らなければ公道に至ることができないとき、又は崖があって土地と公道とに著しい高低差があるときも、同様。)

また、通行権を有する者は、必要があるときは、通路を開設することもできます。

この場合、通行の場所及び方法は、通行権を有する者のために必要であり、かつ、他の土地のために損害が最も少ないものを選ばなければなりません。

なお、通行権を有する者は、その通行する他の土地の損害に対して償金を支払わなければなりません。

2. 分割によって公道に通じない土地が生じたとき(土地の所有者がその土地の一部を譲り渡した場合も同様)は、その土地の所有者は、公道に至るため、他の分割者の所有地のみを通行することができます。

この場合においては、償金を支払うことを要しません。

 

自然水流に対する妨害の禁止

土地の所有者は、隣地から水が自然に流れて来るのを妨げてはならないとされています。

 

境界標の設置等

土地の所有者は、隣地の所有者と共同の費用で、境界標を設けることができます。

境界標の設置及び保存の費用は、相隣者が等しい割合で負担します。

ただし、測量の費用は、その土地の広狭に応じて分担します。

 

囲障の設置等

囲障二棟の建物がその所有者を異にし、かつ、その間に空地があるときは、各所有者は、他の所有者と共同の費用で、その境界に囲障を設けることができます。

囲障の設置及び保存の費用は、相隣者が等しい割合で負担します。

 

竹木の枝の切除及び根の切取り

隣地の竹木の枝が境界線を越えるときは、その竹木の所有者に、その枝を切除させることができます。

隣地の竹木の根が境界線を越えるときは、その根を切り取ることができます。

 

境界線付近の建築の制限等

建物を築造するには、境界線から50センチメートル以上の距離を保たなければなりません。

また、境界線から1メートル未満の距離において他人の宅地を見通すことのできる窓又は縁側(ベランダを含む。)を設ける者は、目隠しを付けなければなりません。

 


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