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心裡留保

考える男性心裡留保とは表意者がその真意ではないことを知りながら意思表示を行うことを言います。

つまり、冗談を言うようなことですね。

(例;スナックなどで、お姉さんに冗談半分で「マンションを買ってやる。」などと言う。)

心裡留保による意思表示は原則として有効とされています。

(※心裡留保は詐欺・強迫等の意思表示に関する規定の中で唯一、原則が有効となる規定です。)

相手を混乱させる可能性があるような冗談を言った者に言ったことの責任をとらせるわけです。

ただし、相手方が表意者の真意を知り、又は知ることができたときは、その意思表示は、無効とされます。

(上の例で言えば、お姉さんが冗談で言っているだけであるとわかっていたり(悪意)、うっかりしていて信じてしまった場合(善意・有過失)には無効ということ。)

このような場合には特に相手方の保護を考える必要もないからです。

 

善意の第三者との関係

心裡留保による意思表示の相手方が悪意もしくは善意・有過失の場合の無効は、善意の第三者には対抗することができないとされています。

(例;A→B→Cと売買契約による権利の移動があったが、AB間の売買契約がAに心裡留保があり、Bがそのことをわかっていたため無効であるという場合でもその無効をもって、心裡留保について善意である第三者Cに対抗することはできないということ。)

心裡留保による意思表示を行った者とそのことを知らずに新たに権利関係に入ってきた者を比べた場合、後者の方を保護する必要性が高いからです。

 

 


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