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被補助人

判断能力の乏しいおじいさん被補助人とは精神上の障害により事理を弁識する能力が不十分であり、かつ家庭裁判所による補助開始の審判を受けた者のことを言います。

単に「精神上の障害により事理を弁識する能力が不十分」なだけでは足りず、「家庭裁判所による補助開始の審判」があってはじめて被補助人となります。

被補助人の被保佐人との違いは「事理を弁識する能力が不十分(被保佐人については事理を弁識する能力が著しく不十分)」とされている点です。

「判断能力に不安がある人(たとえば、物忘れが激しくなってきている高齢者)」というようなイメージでとらえるとわかりやすいかと思います。

なお、補助開始の審判の請求は、本人、配偶者、四親等内の親族、後見人、後見監督人、保佐人、保佐監督人又は検察官が行うことができます。

(本人以外の者の請求により補助開始の審判をするには、本人の同意が必要となります。)

 

被補助人の法律行為

被補助人は原則として単独で完全に有効な法律行為を行うことができます。

ただし、家庭裁判所の審判により補助人の同意を得なければすることができないとされた法律行為(被保佐人が単独では行うことができないとされている法律行為の一部に限られます。)を行うにはその保護者である補助人の同意が必要であり、同意を受けずに行った場合には、その法律行為を取消すことができます

なお、補助人の同意を得なければならない行為について、補助人が被補助人の利益を害するおそれがないにもかかわらず同意をしないときは、家庭裁判所は、被補助人の請求により、補助人の同意に代わる許可を与えることができるとされています。

 

補助人

被補助人にはその保護者として補助人が付されます。

補助人には成年後見人や保佐人のようにあらかじめ付与された権限はなく、家庭裁判所による権限を付与する旨の審判があってはじめて、同意権・追認権・取消権・代理権といった権限を取得します。

なお、家庭裁判所が必要と認める時には、一定の者の請求によって、補助人の監督を行わせるために「補助監督人」を選任することができます。


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