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建物の一部滅失があった場合の復旧

復旧決議建物の一部滅失があった場合の復旧は、
・小規模滅失の復旧(建物の価格の2分の1以下に相当する部分が滅失したとき)と
・大規模滅失の復旧(建物の価格の2分の1を超える部分が滅失したとき)に
分けておさえる必要があります。

小規模滅失の復旧および大規模滅失の復旧については以下のように定められています。

 

小規模滅失の復旧

建物の価格の2分の1以下に相当する部分が滅失したときは、各区分所有者は、滅失した共用部分及び自己の専有部分を復旧することができます。

ただし、共用部分については、復旧の工事に着手するまでに
滅失した共用部分を復旧する旨の決議
建替え決議
などがあったときは、各区分所有者による復旧はできなくなります。

復旧や建替えの決議があった以上、各区分所有者は、管理組合の一員として、その決議に従うべきだからです。

また、建物の価格の2分の1以下に相当する部分が滅失したときは、集会において、区分所有者及び議決権の過半数で滅失した共用部分を復旧する旨の決議をすることができます。

 

大規模滅失の復旧

建物の価格の2分の1を超える部分が滅失したときは集会において、区分所有者及び議決権の各4分の3以上の多数で、滅失した共用部分を復旧する旨の決議をすることができます。

各区分所有者に重大な影響を与える事項なので、決議要件が重くなっているのです。

この決議があった場合において、その決議の日から2週間を経過したときは、一定の場合を除き、その決議に賛成した区分所有者(その承継人を含む。)以外の区分所有者は、決議賛成者の全部又は一部に対し、建物及びその敷地に関する権利を時価で買い取るべきことを請求することができます。

大規模復旧決議の賛成に反対している区分所有者の側から「買い取ってくれ。」と請求することができるという点に注意して下さい。

(建替え決議の場合には賛成した各区分所有者等の側から「売り渡してくれ。」と請求することができることと比較して覚えておきましょう。)

 


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